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Lesson 1 | 即興を始めてみよう The Aeolian Mode(エオリアンモード) 曲:All the Pretty Little Horses(アメリカの子守歌) |
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Lesson 2 | The Dorian Mode (ドリアンモード) グラウンディング 1つのコードで即興をしてみよう 曲:スカボロフェア |
Lesson 3 | The Aeolian Mode (エオリアンモード)2つのコードを使って即興をする 内省を促す 曲: Green Sleeves(グリーンスリーブス) |
Lesson 4 |
The Mixolydian Mode (ミクソリディアンモード)2つのコードを使って即興をする ララバイ、子守歌、リラックスのモード 曲:クライストチャイルドララバイ |
Lesson 5 |
The modified Locrian Mode (ロクリアンモード) 「移行期」のモード 曲:さくらさくら |
Lesson 6 |
The Ionian Mode (イオニアンモード)3つのコードを使って即興をする 曲: In the Bleak Mid-Winter |
Lesson 7 |
The Pentatonic Mode (ペンタトニックモード) 天使のモード 曲: Amazing Grace |
Lesson 8 |
The Middle Eastern Mode (中近東モード) 曲: Hava Nagila(イスラエルの曲) |
Lesson 9 |
The Chinese Five Elements (中国の五行の音楽) |
Lesson 10 |
The Celtic Circle (ケルティックサークル) 眠り、泣き、笑いのモードを即興しながらつなげる |
見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。 |
毎月1回配信する動画を視聴しながらモードと即興を学びます。楽譜や自分の手元を見ずに即興する練習をします。レッスン動画は1レッスンあたり20分~30分前後です。
動画は何度も繰り返しご覧いただけます。
レッスンで扱う曲の楽譜はPDFでメール送信しますのでご自身で印刷、もしくはタブレット等に保存してご使用ください。
参加対象 | ハープによる即興、コード演奏に興味のある方ならどなたでも(レベルは問いません) |
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参加費用 | US200ドル(レッスン基本料)+13,000円(日本語字幕付き動画レッスン10回分、ZOOMミーティング10回分の日本語サポート) 動画視聴、ZOOM参加に関わる通信費はご自身でご負担ください。 |
定員 |
若干名(先着順) |
開催方法 | 動画視聴(Vimeo) + ZOOMミーティング |
お支払い方法 | 1)Tourin先生への200USドルはPayPal(ペイパル)支払い 2)日本語サポート費は指定銀行口座へ振り込み いずれも一括払いのみ。 |
必要な環境 |
インターネットが使える環境。楽譜を印刷もしくは閲覧できる環境。パソコンメールの送受信が行えること。 ZOOMが利用できること(ご自身でミュート、カメラオン等の動作ができること) ハープはご自身でご用意ください。 |
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曽我あかね
Christina's Tutorialsを2019年から受講。コロナ禍の2020年にオンライン開講されたInternational Harp Therapy Programを修了、認定を取得しました。ハープ歴は30代後半から。
クリスティーナのTutorialsは「安心安全の場」。うまい、下手ではなく、どれだけ過去の自分より前進したか、互いに尊重しあう場です。私自身、「人前で弾くなんてもってのほか」と発表会にすら出る勇気がなかったのに、クリスティーナのクラスを受講してからは「間違っても、大丈夫」と人前での演奏に抵抗がなくなり現在はオンラインや介護施設、イベント等での演奏活動をしています。
「英語はできないけれど、どうにかしてトゥーリン先生から学びたい」という熱いご要望をいただき、動画の翻訳、ミーティングの日本語アシスタントを2023年9月より担当しています。皆さんと学びをシェアできる機会を楽しみにしております。
英語版のクラスでは初心者の方から上級者(プロの奏者)の方まで受講しており、トゥーリン先生ご自身も「音楽理論は知らなくても大丈夫」とおっしゃっていて音楽理論や演奏レベルは問われません。
レッスンの中に扱う曲、アレンジは初級者の方でも演奏可能なシンプルなものが中心となっています。
ただし、実際に受講なさる場合は「コードの基本」、「音程」「度数(ディグリー)」「五度圏」「モード(教会旋法)」などの情報をご自身で調べてあらかじめ目を通しておかれることをおすすめします。
また、便宜上、講座では「ドレミファソラシド」ではなく、英語の音名(C D E F G A B)を用います。
いずれも受講しながら覚えていけば良いので、お申し込みの時点ではそれらの知識が無くてもご心配はいりません。
「すべてを一度に理解できなくても大丈夫」というのがトゥーリン先生の口癖ですので、ご自身で理解できる範囲で吸収、楽しんでいただければ大丈夫です。
【参考サイト】
●コードについて学ぶ